過去ログ - まどか「世界を!」ウテナ「革命する力を!」
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202: ◆ctuEhmj40s[saga]
2012/01/22(日) 22:37:55.77 ID:UfEIbf4s0

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日は沈み始め、鳳学園には夕焼けが差し始めていた。

ウテナは鞄を持ち、寮に帰ろうと校舎を歩いていた。
既に人はまばらで、廊下を歩いているのは自分くらいのものだった。
騒がしい学園も好きだが、こんな静かな学園もウテナは気に入っていた。

帰ったら、さっそく夕食の支度をしなくてはならない。
今日は、どっちが手伝ってくれるのだろうと、ウテナは想像する。

まどかは慎重すぎて、さやかは大雑把だ。
どちらか、あるいは両方が来ることを想定して、何をやってもらおうか考える。
こんなことを考えるのも、ウテナのここ数日の楽しみになっていた。

献立と役割当番に頭を動かしている内に、下駄箱に到着した。
ウテナは自分のロッカーに手を伸ばし、扉を開ける。








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