過去ログ - 上条「終幕へ向かう日差しの中」滝壺「眩し過ぎて安価が見えない」
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443: ◆qym8qP/jH6[saga]
2012/01/10(火) 00:01:36.07 ID:4rjY+BUGo
「「世界の命運がかかってるかもしれないレベルの死闘」」

レッサー「……は?」

御坂「いい? 私達は上条当麻を愛してるの」

麦野「その通りね」

御坂「しかしこの麦野からとてつもない情報が手に入ったの」

レッサー「滝壺さんのことですか?」

御坂「あんた、その女のこと知ってるの?」

レッサー「はい。友達ですから。それにお隣さんです」

御坂「お隣?」

レッサー「はい。上条当麻の隣の部屋に住む土御門さんの女なので、私」

御坂「土御門って舞夏のお兄さん?」

レッサー「そうです」

御坂「世の中狭いわね……まぁ、いいわ。私達はチャンスを狙ってるのよ」

レッサー「チャンスですか?」

御坂「そう。あいつを奪い取るチャンスを!!」

レッサー「略奪愛ですか?」

麦野「そういうことよ」

御坂「でも安心して。別に滝壺を脅したり、監禁したり、殺したりそういうことはしないわ。
    初代スレでそれで痛い目にあったというお告げがあったからね」

レッサー「はぁ。まぁ、私は滝壺さんを応援させて頂きますが……」

御坂「構わないわ。私は自分の力であいつをGETしてやるんだから!!」

麦野「私だって……それとロシアから白雪姫っていうチャットネームの女も来日するみたいね」

御坂「あー、あのフランス人ね。相当な覚悟よね。ていうかあいつロシアまでフラグが建ててるなんて流石よね///」

麦野「ほんと、ワールドスケールだわ///」

レッサー(何故そこで赤くなる……)

レッサー「それよりもう少しでここが私と土御門さんの愛を育む場所に変わるので帰ってもらえませんかね?」

御坂「>>447


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