過去ログ - 上条「終幕へ向かう日差しの中」滝壺「眩し過ぎて安価が見えない」
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◆qym8qP/jH6
[saga]
2012/01/10(火) 00:33:14.46 ID:4rjY+BUGo
レッサー「さっさと助けろよ!! 空気ヒロイン!!」
御坂「」ピクッ
御坂「これが……あたしの本気だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ズバァァァァァァ!!
レッサー「なんでぇぇぇぇぇぇぇぇ!?
―――――
土御門「ふぅ、やっと終わったぜい。レッサー?」
レッサー「」ピクピク
土御門「うお!? 一体何があったんだにゃー!?」
レッサー「は、はひぃ……」
―――――
サンドリヨン「ふぅ、やっと着いたわ。ここが学園都市ね」
サンドリヨン「確かサローニャが迎えに来てくれてるはず……」キョロキョロ
サローニャ「さ、サンドリヨン……」ボソッ
サンドリヨン「サローニャ?」
サローニャ「」コクリ
サンドリヨン(……あー、そういえば酷い目にあってかなり大人しくなったって……)
削板「よお!!」
サンドリヨン「削板軍覇……お世話になるわ」
削板「おう!!」
サンドリヨン「サローニャも元気そうでなによりね?」
サローニャ「ふぇ」ビクッ
サンドリヨン(なにかしら、この小動物)
削板「お、おい、大丈夫か?」
サローニャ「」コクリ
サンドリヨン(……ふふん、以前苛められてた仕返ししちゃおうかしら?)ニヤリ
――――
サンドリヨン「これがタクシーね」
削板「そうだ!! とりあえず俺の家に向かうけどいいか?」
サンドリヨン「ええ、構わないわ。ホテル代が浮いて助かるもの」
サローニャ「そ、そうなの?」
サンドリヨン「ええ、そうよ」
サンドリヨン(さて、まずどうしようかしら)
どうする?
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