過去ログ - 上条「終幕へ向かう日差しの中」滝壺「眩し過ぎて安価が見えない」
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664: ◆qym8qP/jH6[saga]
2012/01/12(木) 00:55:39.07 ID:AVuXo6Slo
ホモネタだから安価下で


詩菜「美鈴さんは帰ってもいいですよ?」

美鈴「え?」

詩菜「後ほど、ゆっくりとお話をしましょう」

美鈴「」ブルブル

詩菜「当麻さんも彼女さんを連れて帰りなさい」

上条「え、でも……」

詩菜「」ギロリ

上条「はい、まっすぐ家に帰ります!」







刀夜「か、母さん。ごめんなさいでした!!」ドゲザ

詩菜「あらあら、土下座をすれば何でも許されると思ってるんですかね、刀夜さんったら」

刀夜「そ、そんなことはありません」

詩菜「とりあえずあれに乗ってください」

刀夜「あ、あれ? あれは三角木馬というものかい? 母さん」

詩菜「そうですよ。あれに思いっきりジャンプして乗ってください」

刀夜「ははは、そんなことをしたら僕の股が……」

詩菜「……早く乗ってください、刀夜さん」スッ

刀夜「……か、母さん。わ、わかったよ、だからその日本刀をにしまって……」アセアセ

詩菜「」ニコッ


刀夜(よーし、男上条刀夜。思いっきり行こうじゃないか!!)

刀夜「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」ダダダッ


ブシュ


刀夜「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」



オッレルス「ぬ?」

シルビア「どうしたんだい?」

オッレルス「……今宵、新たな木男(モクメン)が誕生したようだ」

シルビア「つまり変態が一人増えたったことね」

オッレルス「そういうことになるのかな……」


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