過去ログ - 上条「終幕へ向かう日差しの中」滝壺「眩し過ぎて安価が見えない」
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807: ◆qym8qP/jH6[saga]
2012/01/13(金) 22:23:59.69 ID:Qr1Uiqkio
フレンダ「男心を掴む能力なら私の方が上なわけよ!!」

サローニャ「それじゃフレンダは経験済みちゃんなわけ?」

フレンダ「……し、処女です」

サローニャ「それじゃその能力も私の方が上かもしれない」

フレンダ「ぐぬぬ……」

サローニャ(見た目は綺麗だけど傷だらけの私なんか削板は抱いてくれるんだろうか……)

フレンダ「どうしたわけよ?」

サローニャ「な、なんでもない……」

フレンダ「……そう、そろそろ上がるよ?」

サローニャ「」コクリ







フレンダ「お待たせ」

サローニャ「」ドキドキ

削板「ん? なんでお前らバスローブ姿なんだ?」

フレンダ「そ、そりゃこれからエッチするからに決まってるわけよ!!」

サローニャ「」コクリコクリ

削板「…………え? エッチ?」

フレンダ「そ、そうよ。削板もそのつまりだったんでしょ!?」

削板(えっちって何だ!?)

削板「えっと、ただ抱き合うだけじゃなかったのか?」

サローニャ「……もしかして勘違いしてる?」

フレンダ「なぬっ!?」

削板「それとエッチって何だ?」

「「」」


サローニャとフレンダ目線でどうする? >>810


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