67: ◆a36IBHPVSk[saga sage]
2012/01/04(水) 15:36:31.91 ID:UqaA9OQFo
男「よし、そろそろ暗くなってきたし、山頂に行くか。」
嫁「星を見るのって、ここじゃだめなの…?」
68: ◆a36IBHPVSk[saga sage]
2012/01/04(水) 15:37:15.87 ID:UqaA9OQFo
男「よし、と。準備出来たぜ。」
嫁「どこにこんなものを…」
69: ◆a36IBHPVSk[saga sage]
2012/01/04(水) 15:38:19.41 ID:UqaA9OQFo
ーーまた、時間をなぞり直したいのか?
70: ◆a36IBHPVSk[saga]
2012/01/04(水) 15:38:54.33 ID:UqaA9OQFo
とりあえずここまで。
次は夜にでも。
71:以下、あけまして[sage]
2012/01/04(水) 16:06:43.52 ID:4PKowuipo
乙
72:以下、あけまして[sage]
2012/01/04(水) 19:21:43.84 ID:l+geu7XDO
乙
男は一体何を求めているのか
73: ◆a36IBHPVSk[sage saga]
2012/01/04(水) 20:08:41.41 ID:UqaA9OQFo
素体は、目を覚ましてはくれなかった。
理由は分かっていた。人には必ずその個人としての歴史がある。
74: ◆a36IBHPVSk[sage saga]
2012/01/04(水) 20:09:22.29 ID:UqaA9OQFo
男「この際、俺の脳みそを向こうに移植してみるか…?」
人前ではまともな風に振る舞っていても、もはやその精神は常人のそれから大きく逸脱していた。
75: ◆a36IBHPVSk[sage saga]
2012/01/04(水) 20:10:44.66 ID:UqaA9OQFo
男「俺の感覚信号を全て素体にバイパス…いや、ミラーリング…」
76: ◆a36IBHPVSk[sage saga]
2012/01/04(水) 20:23:19.60 ID:UqaA9OQFo
とりあえずここまで。
正直、年末の大掃除をサボっている合間にスマートフォンで書いてみたものがここまで膨らむとは思ってませんでした。
ここで今更ながらキャラクター紹介でもします。
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