過去ログ - 恭介「君の父さんの遺志を継ぐ」杏子「ふざけるな」
↓
1-
覧
板
20
256
:
◆o1ehmgejyk
[saga]
2012/01/01(日) 06:56:57.67 ID:JxoyR7tu0
恭介「……」
杏子はため息をついた
両胸を出したまま立ち上がり、机に置いたポーチからコンドームの箱を取り出す
以下略
257
:
◆o1ehmgejyk
[saga]
2012/01/01(日) 06:57:36.47 ID:JxoyR7tu0
杏子「…一応持って来といた」
恭介「……」
杏子「仮にもそういう関係じゃん? あたし達」
以下略
258
:
◆o1ehmgejyk
[saga]
2012/01/01(日) 06:59:41.43 ID:JxoyR7tu0
恭介「…杏子の体って、どうしてこんなに傷つけたくなるのかな…」
杏子「…あたしの体…、好きか…?」
恭介「ああ、好きだよ…。抑え切れなくなる…」
以下略
259
:
◆o1ehmgejyk
[saga]
2012/01/01(日) 07:01:00.60 ID:JxoyR7tu0
―――――――――
――翌朝
杏子が目を覚ました。恭介の姿がない
以下略
260
:
◆o1ehmgejyk
[saga]
2012/01/01(日) 07:07:30.72 ID:JxoyR7tu0
杏子「…! 痣できてるぞ」
恭介「うん…覚悟はしてたよ。結構痛かったしね」
杏子「…体弱いのか?」
以下略
261
:
◆o1ehmgejyk
[saga]
2012/01/01(日) 07:08:05.20 ID:JxoyR7tu0
恭介「…最高の思い出になった」
杏子は笑って、頬にキスした
杏子「バイオリンやらない?」
以下略
262
:
◆o1ehmgejyk
[saga]
2012/01/01(日) 07:09:05.68 ID:JxoyR7tu0
――――――――
――翌日。マミの家
杏子がソファで仰向けに寝転んでいる
以下略
263
:
◆o1ehmgejyk
[saga]
2012/01/01(日) 07:09:50.75 ID:JxoyR7tu0
杏子「…ほむら。それ、置いたほうがいいよ。また壊すから」
ほむら「…? え、ええ…」
ほむらはティーカップをテーブルに置いた
以下略
264
:
◆o1ehmgejyk
[saga]
2012/01/01(日) 07:10:36.60 ID:JxoyR7tu0
杏子「あんたにわかってたまるかっての…」
マミ「…どうなのかしら。痛めつけられる快感って…」
杏子は目を泳がした
以下略
265
:
◆o1ehmgejyk
[saga]
2012/01/01(日) 07:11:20.90 ID:JxoyR7tu0
―――――――――
――数日後。学校
仁美「――さやかさん、お体の具合は大丈夫ですの…?」
以下略
439Res/272.95 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 恭介「君の父さんの遺志を継ぐ」杏子「ふざけるな」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1325344142/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice