過去ログ - 許嫁「末永く宜しくお願い致します!」
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◆vF1GrLS8msUg
[sage saga]
2012/01/03(火) 23:05:19.63 ID:uwxDov8AO
シュッ シュッ……
夜更けの静かな部屋の中に、微かな息遣いと擦れるような音だけが聞き取れる。
許嫁「……いかがですか? 痛くは、ありませんか?」
指を這わせ、屹立したモノを優しい手付きで緩やかに撫でる。
男「あぁ…… 気持ち、いい……」
自らの手でするのとは異なる感触に、普段は露わにしない声を上げる。
男が悦んでいることを察し、クスリ、と微笑んだ許嫁はその手の動きをほんの僅か早めた。
シュッ シュッ シュッ……
手の動きに合わせ、黒いレースのブラに包まれた膨らみが上下に揺れる。
男の視線に気付いた許嫁は、空いた左手でブラをずらし、その双丘を露わにした。
許嫁「あら、男さま……? 少し、大きくなってませんか?」
手に伝わる感触の変化を感じると、許嫁は男の手を自らの胸に導く。
許嫁「どうぞ…… 私のも触って下さい……」
この状況に興奮しているのか、その先端にある桃色の突起はツンと立ち、男の手が触れる度に甘い疼きを伝える。
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