過去ログ - 許嫁「末永く宜しくお願い致します!」
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161: ◆vF1GrLS8msUg[sage saga]
2012/01/03(火) 23:05:19.63 ID:uwxDov8AO

シュッ シュッ……

夜更けの静かな部屋の中に、微かな息遣いと擦れるような音だけが聞き取れる。

許嫁「……いかがですか? 痛くは、ありませんか?」

指を這わせ、屹立したモノを優しい手付きで緩やかに撫でる。

男「あぁ…… 気持ち、いい……」

自らの手でするのとは異なる感触に、普段は露わにしない声を上げる。

男が悦んでいることを察し、クスリ、と微笑んだ許嫁はその手の動きをほんの僅か早めた。

シュッ シュッ シュッ……

手の動きに合わせ、黒いレースのブラに包まれた膨らみが上下に揺れる。

男の視線に気付いた許嫁は、空いた左手でブラをずらし、その双丘を露わにした。

許嫁「あら、男さま……? 少し、大きくなってませんか?」

手に伝わる感触の変化を感じると、許嫁は男の手を自らの胸に導く。

許嫁「どうぞ…… 私のも触って下さい……」

この状況に興奮しているのか、その先端にある桃色の突起はツンと立ち、男の手が触れる度に甘い疼きを伝える。



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