過去ログ - 許嫁「末永く宜しくお願い致します!」
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547:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/01/09(月) 23:05:13.24 ID:zbqLaN5To
きたか


548: ◆vF1GrLS8msUg[sage saga]
2012/01/09(月) 23:06:43.76 ID:+cD3Q5FAO

ベッドサイドのライトの光で薄く照らされる部屋に、緊張した面持ちの二人がベッドに腰掛けている。

許嫁「男さま……脱がせて頂けますか?」

以下略



549: ◆vF1GrLS8msUg[sage saga]
2012/01/09(月) 23:10:44.05 ID:+cD3Q5FAO

許嫁「恥ずかしいです……」

しかし身体を隠すことはせず、両掌は顔を覆いその表情を隠していた。

以下略



550: ◆vF1GrLS8msUg[sage saga]
2012/01/09(月) 23:14:20.77 ID:+cD3Q5FAO

許嫁「男さま、失礼します……」

ベッドに腰掛けた男の下腹部へ、許嫁の手が伸びる。

以下略



551: ◆vF1GrLS8msUg[sage saga]
2012/01/09(月) 23:18:25.83 ID:+cD3Q5FAO

許嫁「私も、お願いします……」

ベッドに仰向けになった許嫁が誘うと、男は覆い被さり口付けを交わす。

以下略



552: ◆vF1GrLS8msUg[sage saga]
2012/01/09(月) 23:21:45.46 ID:+cD3Q5FAO

溢れるように湧き出てくる愛液をまぶし、クリトリスを弄りながら指でかき回すと、許嫁の身体がビクン、と痙攣を起こした。

男「そろそろ、いいか……?」

以下略



553: ◆vF1GrLS8msUg[sage saga]
2012/01/09(月) 23:25:56.82 ID:+cD3Q5FAO

許嫁「もう少し、このままで……」

許嫁の懇願に頷き返した男も、これまでに感じたことのない快感を下腹部に味わっていた。

以下略



554: ◆vF1GrLS8msUg[sage saga]
2012/01/09(月) 23:29:47.21 ID:+cD3Q5FAO

男「ごめん……もう……」

痺れるような快感とともに、根元からせり上がる感覚を感じた男は限界を告げる。

以下略



555: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/01/09(月) 23:33:23.46 ID:+cD3Q5FAO
ここまでです。

以降、えっち解禁の為イチャラブからイチャエロラブになります。

えっちぃの嫌いな人は気を付けて下さい。
以下略



556:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2012/01/09(月) 23:35:06.12 ID:xOrtryBno
乙〜


557:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/01/09(月) 23:35:29.52 ID:xwWiFYovo
この前4分の1って言ってなかったか


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