過去ログ - 許嫁「末永く宜しくお願い致します!」
1- 20
708: ◆vF1GrLS8msUg[sage saga]
2012/01/12(木) 21:14:46.82 ID:08TujU7AO

男「許嫁、旅行用洗顔セットあったぞー」

許嫁「他に何が必要でしょうか……?」

以下略



709: ◆vF1GrLS8msUg[sage saga]
2012/01/12(木) 21:15:41.45 ID:08TujU7AO

許嫁「楽しみですね、私田舎って憧れなんです!」

男「オレも行ったことないけど、どんなだろうなぁ?」

以下略



710: ◆vF1GrLS8msUg[sage saga]
2012/01/12(木) 21:16:42.93 ID:08TujU7AO

男「しかし、女も来ることになって良かったな?」

許嫁「はい、やはり皆で行くのが楽しいですから……」

以下略



711: ◆vF1GrLS8msUg[sage saga]
2012/01/12(木) 21:18:51.66 ID:08TujU7AO

許嫁「さ、男さま、前も洗いますね……」ゴシゴシ ギュー

男「あぁ……って、後ろから抱きつかれるとそっち向けないけど……」

以下略



712: ◆vF1GrLS8msUg[sage saga]
2012/01/12(木) 21:21:18.23 ID:08TujU7AO

許嫁「私、わかりました。 男さまは猿です……」スリスリ…

男「ちょっと……手の動きがイヤらしいんだけど……」

以下略



713: ◆vF1GrLS8msUg[sage saga]
2012/01/12(木) 21:24:33.68 ID:08TujU7AO

男「許嫁……頼む……!」

許嫁「しょうがないですね……」クスリ

以下略



714: ◆vF1GrLS8msUg[sage saga]
2012/01/12(木) 21:27:24.73 ID:08TujU7AO

許嫁「男さま……さっき出したのに元気ですね……?」

昼間は決して見せない妖艶な笑みを浮かべ、既に屹立した怒張を弄びながら許嫁がからかう。

以下略



715: ◆vF1GrLS8msUg[sage saga]
2012/01/12(木) 21:30:15.76 ID:08TujU7AO

ベッドに仰向けに横たわる男を跨ぐように、許嫁は中腰で股関に狙いを定める。
先端が触れた途端、吸い込まれるかのように根元までくわえ込まれる。

許嫁「ふぅ……奥まで来てます……」
以下略



716: ◆vF1GrLS8msUg[sage saga]
2012/01/12(木) 21:34:45.49 ID:08TujU7AO

男「……ふっ……くっ……!」

ジュプ… プチュ…

以下略



717: ◆vF1GrLS8msUg[sage saga]
2012/01/12(木) 21:36:48.92 ID:08TujU7AO

男「ハァ……ふぅ」

許嫁「……男さま、気持ち良かったですか?」ニチュニチュ…

以下略



1002Res/339.16 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice