過去ログ - 許嫁「末永く宜しくお願い致します!」
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910: ◆vF1GrLS8msUg[sage saga]
2012/01/16(月) 21:19:23.93 ID:VtAIpJ4AO

男「お前って最近、本格的に弄る前から濡れてるよな……」

クチュ… チュプ… ニチュ…

許嫁「だってぇ……男さまに……んっ! されるって思ったら……ぁん!」

答える間も秘部を弄ぶ手は休まず、濡れた音は更に大きくなっていく。

男「いいよ、一回イっとけ……」

男はそう呟くと、唇を桃色の先端に戻し手と口の動きを激しくする。

クリクリ… チュバ… クチュクチュクチュ…

許嫁「ひあぁっ! 激しっ! ふぁ……あ……んあぁぁぁっ!」

男「イきそうか? イっちゃえ……」

膣内が小刻みに収縮し指先を締め付けるのを感じた男は、指と唇で絶頂への最期の一押しを加える。

キュ… カリッ… ヌチュヌチュヌチュヌチュッ!

許嫁「ダメッ! イくっ……イきますっ! ぁ……ひあぁぁぁぁんっ!」

ビクン! ピクピクッ!

一際大きな喘ぎとともに痙攣しピンと全身を張り詰めさせた許嫁は、身体を震わせながら次第に脱力していく。
その中心は、小刻みに震えながらとめどなく雫を生み出し続けていた。





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