過去ログ - 許嫁「末永く宜しくお願い致します!」
1- 20
951: ◆vF1GrLS8msUg[sage saga]
2012/01/17(火) 21:21:50.13 ID:9ZPsJgRAO

一通り撮影を終えると、再び肉棒を挿入し注挿を始める。

 『……ん……え?』

以下略



952: ◆vF1GrLS8msUg[sage saga]
2012/01/17(火) 21:23:58.92 ID:9ZPsJgRAO

 『キミがボクを振るからだよ…… そんなの、許される訳ないじゃないか』

 『許さない、許さないからっ! 殺してやるっ!』

以下略



953: ◆vF1GrLS8msUg[sage saga]
2012/01/17(火) 21:25:19.53 ID:9ZPsJgRAO

もう返事をする気力もないようだ。

先ほどまで目に宿した憎悪も消え失せ、目は焦点が合わず光が消え失せている……
そうだ、ボクはこんな目が大好きなんだ よ!
以下略



954: ◆vF1GrLS8msUg[sage saga]
2012/01/17(火) 21:27:11.93 ID:9ZPsJgRAO

眼鏡「……ん……」

目が覚めると同時に、下半身に冷たい感触が広がる。

以下略



955: ◆vF1GrLS8msUg[sage saga]
2012/01/17(火) 21:28:29.57 ID:9ZPsJgRAO

昼過ぎになって、ジョージに連れられ街へ出掛ける。

どうやらジョージはそれなりに立場が高いらしく、職場から車を借りて来てそれに乗って行くことになった。

以下略



956: ◆vF1GrLS8msUg[sage saga]
2012/01/17(火) 21:30:40.91 ID:9ZPsJgRAO

その酒場は、いかにも場末という雰囲気だった。

ボクも未成年の為自宅に備え付けのカウンターでしか呑んだことがなく、初めてのバーの雰囲気に少し興奮していたのかも知れない。

以下略



957: ◆vF1GrLS8msUg[sage saga]
2012/01/17(火) 21:31:48.95 ID:9ZPsJgRAO

ウィスキーを三杯空にした所で、突然バーに似合わない存在が店に乱入してきた。

メイドさんだ!

以下略



958: ◆vF1GrLS8msUg[sage saga]
2012/01/17(火) 21:34:15.29 ID:9ZPsJgRAO

あの酒場の一件から一週間が過ぎた。

実は、あの時以来周りの視線が冷たくなった気がする。

以下略



959: ◆vF1GrLS8msUg[sage saga]
2012/01/17(火) 21:35:09.56 ID:9ZPsJgRAO

給料を受け取ったはいいが、使い道もないのでボーっとしていたところ、ボクは賭に誘われた。

丈治「止めときなヨ、ベイブ」

以下略



960: ◆vF1GrLS8msUg[sage saga]
2012/01/17(火) 21:37:26.07 ID:9ZPsJgRAO

眼鏡「フラッシュだ!」

今や、手元の金は元金の三倍に膨れ上がっていた。

以下略



1002Res/339.16 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice