過去ログ - 許嫁「末永く宜しくお願い致します!」
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972: ◆vF1GrLS8msUg[sage saga]
2012/01/17(火) 21:55:16.68 ID:9ZPsJgRAO

ボクが目を覚ました時、既に男たちは居らず時間は昼を過ぎていた。

昨日何が有ったか……
痛む下半身と、全身にぶちまけられ、また穴から垂れる白い液体。
それが全てを物語っている。

何より屈辱的なのは、その液体の一部は自らが放ったモノであること……
そう、同性に犯されながらも、ついには自らも感じ、達してしまったのだ。

頬を伝う一筋の涙。
落ちた先に転がるメガネは、その水滴を受け瞬間光を反射し輝きを放った。




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