過去ログ - 一夏「白式が女の子になった……」白式「その２！」
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208:1[saga]
2012/06/01(金) 18:57:29.33 ID:xxaRJA+30
セシリアはすっかり貴族に戻ってしまった。
でも、ＩＳ学園に恩を感じていたらしく、一夏が教師になっていると知らないころに訪問、そしてその事実を知った後、何度も学園を訪れるようになった。
なんだかんだで告白はできていないようだが、できたところで一夏を渡すつもりはない。


セシリア「くしゅんっ！」

ブルー「お嬢様、風邪ですか？」

セシリア「そのようなことは……」

ブルー「一昨日、一夏様に見せる服を選ぶ最中、下着姿で悩み続けたのが原因かと」

セシリア「な、何で知っているんですの！！？」


ちなみに、ブルー・ティアーズは紅椿のようにセシリアのメイドとして常にセシリアの隣にいる。
でも、セシリアについて語るときのブルー・ティアーズはたまに何か怖いものを感じる。ストーカー的な……。
っ……！？　きゅ、急に寒気が……気のせいだよね……？


鈴「白百合、ラーメンあがったから２番テーブルに運んで！　甲龍は餃子を５番テーブルに！」

甲龍「よし！　わかった！」

白百合「……おいしそう……」

鈴「白百合！！！」

桜花「……あらあら」にこにこ


鈴と白百合は鈴のお父さんの中華料理店で一緒に働いている。
ちなみに４人も美人の店員がいるとのことで結構有名になったとのこと。
そんな忙しい中でも、たまに日本に元気な姿を店に来てくれる。でも、一夏は（ｒｙ

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