過去ログ - 絶対反論(マジレス)こと詠矢空希(ヨメヤ ソラキ)は落ちていた。
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96:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)
2012/01/14(土) 02:02:48.94 ID:ZG+UFJxR0
詠矢「そんなもん実在するのかよ」

上条「ああ、実在する。科学とはまったく概念の違う力だ」

詠矢「はー…またいきなりな話だな。流石の俺も思考が止まるわ…」
以下略



97:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)
2012/01/14(土) 02:04:12.51 ID:ZG+UFJxR0
詠矢「こんなことは初体験でね。まだ臨場感が足りないのは事実。だが、状況は理解してるつもりだ」

詠矢「それとな、俺にとって知識と経験はそのまま力になる」

詠矢「誰だって、成長を実感してるときは楽しいもんだろ?」
以下略



98:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)
2012/01/14(土) 02:04:58.32 ID:ZG+UFJxR0
詠矢「たのむ!!」

上条「こなくそっ!!(キュイーン)大丈夫か!」

詠矢「…いや、助かったぜ。ありがとさん」
以下略



99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)
2012/01/14(土) 02:06:04.55 ID:ZG+UFJxR0
(空き地)
路地を抜けた奥にある少し開けた場所。鉄骨が組み上がっただけの建設中のビルと、その資材が並べられている。
その中央に一人立つ青年、上条当麻である。

上条「…さあて」
以下略



100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)
2012/01/14(土) 02:08:37.60 ID:ZG+UFJxR0
魔術師の両手から放たれる一条の炎。それは扇状に広がり、あっという間に上条を包み込む。

上条「…!!(キュイーン)…」

上条「(くそっ!。この炎!!。確かに威力はステイル程じゃないが…」
以下略



101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)
2012/01/14(土) 02:09:46.76 ID:ZG+UFJxR0
詠矢「そこまで解れば話は早い。要するにだ」

詠矢「周りのザコを倒せば、その作戦は成立しなくなる!」

詠矢「上条サン、あの偉そうなヤツは後回しだ。あと一人引き受けるから、残りは頼むぜ!(ザッ)」
以下略



102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)
2012/01/14(土) 02:10:44.04 ID:ZG+UFJxR0
詠矢「おい、そこの魔法使い!!」

魔術師「…私は魔術師だ!」

詠矢「この際どっちでもいい!」
以下略



103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)
2012/01/14(土) 02:13:16.00 ID:ZG+UFJxR0
魔術師「さあて、仕上げといこうか…」

魔術師「上条当麻…。貴様の首と右腕、貰い受ける」

兵A「…(ジャキン)」
以下略



104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)
2012/01/14(土) 02:14:27.17 ID:ZG+UFJxR0
詠矢「…!?(ちょっとまて、今のはキレてぶちまけただけだぞ)」

詠矢「(これでも効果あるのかよ!?)」

上条「炎が…?弱く…」
以下略



105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方)
2012/01/14(土) 02:16:08.23 ID:ZG+UFJxR0
以上となります。

すいません、禁止ワードに気づ来ませんでした。
当該箇所は「燃えろっ!!」にしておいて下さい。

以下略



106:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)[sage]
2012/01/14(土) 03:28:09.58 ID:dw54c77ho
恐ろしくつまらない
本物の詠矢の作者に失礼だ


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