過去ログ - 夢路「メリー!頼む!腹パンさせてくれ!」メリー「」
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2012/01/13(金) 00:05:18.06 ID:d4EMYYRD0
勇魚「ごめんね。こんな事言って、気持ち悪いよね……でも、私やりたいの!やりたくてやりたくて仕方ないの!」
勇魚「この通り!一生のお願いっ!」ドゲザッ
メリー「サ……サナ?何言ってるの?」
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2012/01/13(金) 00:06:10.92 ID:d4EMYYRD0
勇魚「ね、いいでしょメリー?メリー、あなた(の肌)が欲しいの!お願い!何だって言う事聞くから!ちょっとだけでもいいから突かせて!」
メリー「本当に、ちょっと?あんまり痛くしたら、いくらサナだって……」
勇魚「うん!任せて!本当にちょっとだから!」
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2012/01/13(金) 00:14:47.32 ID:d4EMYYRD0
勇魚「それじゃあメリー、ちょっとお腹見せてね。」
メリー(あれ?これってどこかで……)
勇魚「うん、もういいよ!それじゃ、ちょっとチクッとするよ〜」
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2012/01/13(金) 00:16:16.03 ID:d4EMYYRD0
勇魚(あああああああああああああああああああああああああああ最高!もう最高だよメリー!メリーのお腹って本当に柔らかいんだね!
瑞々しい弾力を持った肌が収縮に耐えられずに破裂して、その中の僅かな脂肪とお肉の感触が私の手にビンビン来てるよぉ!
駄目っ、これ、良すぎる……真っ白になってぇ……私、空っぽになっちゃう……!
アハッ、ステキだよぉ……頭が馬鹿になっちゃいそう……ずっとこの感触を楽しんでいたい……もっと深く刺し込みたい……
メリーの奥にちょっとずつ針を進ませたいよう……喉の奥から溢れ出る悲鳴を必死にこらえるメリーの顔もとってもかわいい!
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2012/01/13(金) 00:18:46.28 ID:d4EMYYRD0
勇魚「はぁ……ステキ……」トローン
メリー「痛ぅ……」ジワ
勇魚「……あっ!?」
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2012/01/13(金) 00:20:04.02 ID:d4EMYYRD0
ガラッ
勇魚「お父さん!絆創膏!」
おやっさん「救急箱の中だぞ、怪我でもしたのか?」
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2012/01/13(金) 00:20:55.73 ID:d4EMYYRD0
ガラッ
勇魚「メリー!大丈夫!?死んじゃったりしてないよね!?」ウルウル
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2012/01/13(金) 00:21:47.13 ID:d4EMYYRD0
メリー「ねぇ、サナ。昨日ユメジが……」
勇魚「んー?夢路がどうしたの?」サスサス
メリー「何か、今日のサナみたいに腹パンがどうとか……」
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2012/01/13(金) 00:23:19.08 ID:d4EMYYRD0
勇魚「そう?じゃあ、夢路の事話してあげるね。」ニコッ
勇魚「夢路はねー、昔から引っ込み思案だった私を庇ってくれて……正義感が強かったのかな。くじけそうな人見てると放っておけないの。」
メリー「……そうね、ユメジはそういう奴だもん。」
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2012/01/13(金) 00:24:29.97 ID:d4EMYYRD0
勇魚「夢路は優しいから、困ってる人は見過ごせないんだよ。それにつけこむ感じになるかな。」ニコッ
メリー(あ、もう、限界……)
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