過去ログ - 知久「今日はほむほむの特売日だ」
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318:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/01/17(火) 20:36:46.12 ID:WPI91xuoo
さやか 「ふうっ。マジ最高だったね。マミさんの紅茶に匹敵する味だよ」ナデナデ

ほむほむ「ホムホムッ♪」ニコニコ

ほむら 「そうね。上質のお茶のような、高級なスープのような、うまく表現出来ない不思議な味だったわ……」ツンツン

ほむほむ「…ホムムッ///」コロコロ…

さやか 「ねえ、ほむら。これまでは、ほむほむの残り湯って飲まなかったの?」

ほむら 「ええ。それに、いつもはもっと控え目な香りの残り湯だったし……」

さやか 「……そっか。じゃあやっぱり、ほむ茶の決め手はお湯の温度なのかな?」ヒソヒソ…

ほむら 「……おそらく、そうでしょうね」チラッ…


ほむほむ「ホムッ ?」?


さやか 「……でもさすがに、また90度の熱湯はちょっと可哀想だよね?」ヒソヒソ…

ほむら 「……そうね。でも、もしかして50度か60度くらいなら……」ヒソヒソ…

さやか 「……アタシが全力で治癒魔法を使えば……」ヒソヒソ…

ほむら 「……そうね。それなら、70度くらいまではいけるかも……」ヒソヒソ…


ほむほむ「ホムムゥ ??」??


……ピンポーン……コンコン……


さやか 「あっ、まどかじゃない? ……ん? ……アハハッ……ほむらめ。玄関まで瞬間移動したな……」


……ガチャッ……


ほむら 「いらっしゃい。まどか」

まどか 「こんにちは、ほむらちゃん」

ほむら 「待ってたわ」

まどか 「ウェヒヒッ。遅れてごめんね」

ほむら 「気にしないで。退屈はしていなかったわ」

まどか 「そっか、よかった。さやかちゃんと、仲良くなれたのかな?」

ほむら 「……それなりにね///」

まどか 「ほむらちゃん?」


…………………………
………………
……



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