16:b ◆c9TtANKl56[sage]
2012/01/07(土) 11:28:56.52 ID:PrRBhhw20
彼女は少しためらった後に僕に進むということを告げた。
天使様に前をまかすことはできないから僕が扉を開けた。
ぼくもどきどきしていたけどさっきと同じ部屋があっただけだった。
ただ、扉の位置が直線状に戻っていた。
それから僕はテーブルを調べ始めることにした。
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