過去ログ - 花山「両津にアレイスター・クロウリーを捕まえて解決してもらおう。」
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132:VIPに変わりましてNIPPERがお送りします[sage ]
2012/06/03(日) 10:40:10.43 ID:QNl8L6AY0
その頃、アレイスターは一人逃げ惑っていた。両津がレベル5を手玉につけ、一方通行を倒し、
さらにエイワスの攻撃にも耐え何故かフリーザを刺激する現実から生命維持装置を抜け出し、
逃げ惑っていたのだ。

(くそ、反則じゃないか。フリーザって惑星破壊できる化け物だろ。次元干渉系統の能力でもない限りは
負けるぞ。大体魔術は能力行使するのに事前に準備とか必要だから
週刊誌みたいな一機に能力を連続して行使できる奴相手に不利なのに。)

涙目で逃避を続ける姿を魔術サイドの人間が見たら、一瞬で英雄像は崩壊するだろう。

(でも、航空機を使って脱出すれば流石におってこれないさ。アメリカ軍や自衛隊の航空機が
生き残ったこっちの航空機と熾烈なドッグファイトを続けてるけど、脱出速度なら世界最速だしね。)

だが、そのとき嫌な声が聞こえてきた。野生的な風味のだみ声だ。

両津「アレイスターは、こっちだな。わけの分からん液体をぽとぽとこぼして移動しやがって馬鹿じゃないのか。」

フリーザ「天才っていってるだけの馬鹿な間抜けじゃないですか。こんなミスを犯すなんて。」




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