過去ログ - 花山「両津にアレイスター・クロウリーを捕まえて解決してもらおう。」
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75:VIPに変わりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/03/26(月) 16:15:47.94 ID:UsSr31iw0
木原「警察が軍用機を運用するとはなぁ!!中々の装備じゃねぇか、さてとそろそろあんたとやろうじゃねいか。」

海パン「こちらも望むところだ!!だが、少し待て!!」

その瞬間、木原数大は人生史上最大の嫌な予感に襲われながら素早く前蹴りを相手へ向けて繰り出した。
絶対に相手のペースに載せられてはならないと第六感が告げていた。
その蹴りは、プロの格闘家でさえ精精時速数百キロしか出せないがそれを軽く超えながら海パン刑事へ向けて迫る。
それを海パン刑事は見切り回避する。
前蹴りは外れたが、素早く木原は体勢を立て直すと相手に向けて接近しながら素早く拳を放つ。
それに海パン刑事も応戦し、フェイントをそれぞれ行いながら高度な格闘戦を捕らえられないほどの速度で二人は行う。

海パン「私は、全裸にならないと格闘戦をしないというのに!!」

戦いながら海パン刑事は衝撃的な発言をした。

木原「お前は変態かぁ、露出狂かよ!!お前を無視して攻撃してよかったぜ!!」

海パン「何を言う、私は裸こそ男の戦闘スタイルだと思っているんだ!!それに私は隠し事が嫌いで、
服を着るのも嫌だ!!」

木原「ただの変態じゃねぇか!!」

罵詈雑言を浴びせながら二人は戦いを続ける。その時、凄まじい振動が辺りを襲った。
地震かと思ったが、それではないようだ。
まさかと思った海パン刑事は、そのまま戦っていた場所からジャンプしながら離れる。
嫌な予感を感じた木原も離れようとしたのだが・・・・・


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