過去ログ - 幼女「魔法使いなのです」
1- 20
148:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/01/30(月) 00:02:17.79 ID:0w8NzHnBo
男「ご馳走様!めちゃくちゃうまかったぜ」

幼馴染「まだお鍋にたくさんあるから、お腹空いたら温めて食べなさい」

男「ん、サンキュー」
以下略



149:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/01/30(月) 00:02:52.74 ID:0w8NzHnBo
幼馴染「――うん、だいぶマシになったわね」

男「お〜」

幼馴染「これからは定期的に掃除すること」
以下略



150:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/01/30(月) 00:04:14.13 ID:0w8NzHnBo
幼馴染「い…今のって、ととと遠回しのプロポーズ、よね?」

男(…勘違いしやすいの忘れてた)

幼馴染「急だったから、びっくりしたけど…」モジモジ
以下略



151:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/01/30(月) 00:04:39.71 ID:0w8NzHnBo
幼馴染「ねぇ…」

男「うん?(こいついい匂いだなぁ…)」

幼馴染「……ん」
以下略



152:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/01/30(月) 00:05:30.89 ID:0w8NzHnBo
幼女「お兄ちゃん!誰ですかその女は!?」

幼馴染「それはこっちの…!ってかなんでこんな小さい子がアンタの家にいんのよ!?」

男「こ、これには深いわけが!」
以下略



153:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/01/30(月) 00:06:10.49 ID:0w8NzHnBo
男「――と、いうわけなんです」

幼馴染「親戚の子供、ね」ジー

幼女「はいです」ニコッ
以下略



154:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/01/30(月) 00:06:55.85 ID:0w8NzHnBo
男「おまえが心配するようなことは何もないから」

幼馴染「本当?」

男「信じろって」
以下略



155:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/01/30(月) 00:08:05.96 ID:0w8NzHnBo
――同時刻

姉「……」

妹「……」
以下略



156:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/01/30(月) 00:09:47.30 ID:0w8NzHnBo
妹「だからこれは不幸な事故なんだよ!」

姉「なるほどな」

妹「わ、分かってくれたのかな、お姉ちゃん?」
以下略



157:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/01/30(月) 00:10:45.35 ID:0w8NzHnBo
 
 第五話



以下略



388Res/150.83 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice