31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/01/09(月) 04:33:22.67 ID:MM8xmhW0o
幼女「とっても大きく…腫れてるのですか…?」スリスリ
男「うぁッ!!」ビク
幼女「痛いですか?」スリスリ
32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/01/09(月) 04:34:11.23 ID:MM8xmhW0o
幼女「痛いの痛いのとんでけーなのです」コスコス
男「ぐ…あァ…!」
幼女「お兄ちゃん!お兄ちゃん!!」シコシコ
33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/01/09(月) 04:34:44.25 ID:MM8xmhW0o
幼女「くちゅん!!」
男「!?」
幼女「…ぁ」ダラーン
34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/01/09(月) 04:35:11.10 ID:MM8xmhW0o
幼女「お兄ちゃん?」
男「お風呂入ろうか」
幼女「もう平気なのですか?」
35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/01/09(月) 04:35:38.85 ID:MM8xmhW0o
〜翌日〜
男「……」ボー
幼女「お兄ちゃん眠そうです」
36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/01/09(月) 04:36:09.02 ID:MM8xmhW0o
男「で、考えてたんだけど」
幼女「エッチなことですか?」
男「それもあるけど」
37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/01/09(月) 04:36:39.81 ID:MM8xmhW0o
男「俺も魔法使えるのかな?」
幼女「お兄ちゃんがですか?」
男「魔法使いも元はフツーの人間なんだろ」
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2012/01/09(月) 04:37:05.66 ID:MM8xmhW0o
幼女「魔法と言っても唱えればすぐに発動するものではないのです」
男「でも、昨日君がやってみせたじゃん。鬼と戦ってた子だってそうだよ」
幼女「その前に詠唱をしなければいけません」
39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/01/09(月) 04:37:31.82 ID:MM8xmhW0o
幼女「まず発動させたい呪文の詠唱をします」
男「うん」
幼女「ここで注意しないといけないのは、集中して魔翌力を込めて詠唱しないといけないのです」
40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/01/09(月) 04:38:10.65 ID:MM8xmhW0o
幼女「戦闘中の詠唱は困難です。中にはやっちゃう人もいますが」
幼女「大抵は詠唱した呪文を杖にストックしておくのです」
男「だから昨日は呪文を唱えただけで発動したのか」
41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/01/09(月) 04:38:37.31 ID:MM8xmhW0o
男「君の杖はいくつストック出来るの?」
幼女「ストック数は秘密にするのが基本なのです」
男「分かったらあとどれぐらいでカラになるか分かっちゃうもんね」
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