33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/01/10(火) 11:59:32.16 ID:OjEsI3N70
そんなはずは無い。確かに...ハルヒと古泉は...
ん?何だこの感覚は...頭が焼けるように熱い...それに過去に確証が持てない...
古泉「...最近あなたが帰ってこなくなっても、健気に夕食を作って待っていたそうです。そのことも電話で涼宮さんがおっしゃってましたからね。」
...あいつは結婚してから家事は一切...うっ...またこの感覚だ...思い出せない...
古泉「最期もしっかりあなたの分の食事まで用意して、お風呂場に血塗れで倒れていたそうです。」
古泉「...あなたには失望しました。涼宮さんを幸せにできるのはあなただけだと思っていましたが...どうやら僕の見当違いだったようです。」
古泉「救急隊員があなたの携帯電話に何度もかけたそうですが...なぜか一向に繋がらないので僕のもとへ連絡がきた、という次第です。」
そんなバカな。一体...何が起こっているんだ...
古泉「...それでは、私も今から関西方面へと向かいます。長門さんも今、向かっているそうです。それでは。」ブツッ
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