過去ログ - 「そっか、幸せだったのか。インデックス」
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205:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(四国)[saga]
2012/02/01(水) 17:50:54.72 ID:qifPN6KAO



とある病院、いつも上条が世話になる医者がいる病院の患者の家族の為の待機所。ここに上条は佐天と初春とともにいた。

以下略



206:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(四国)[sage saga]
2012/02/01(水) 17:55:56.02 ID:qifPN6KAO



上条「けどよー!俺がインデックスの『歩く教会』を壊さなければ、インデックスが斬られるなんて事は!!それにお前の左腕だって!」

以下略



207:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(四国)[sage]
2012/02/01(水) 18:00:00.42 ID:qifPN6KAO
訂正

固結 ×

固法 〇


208:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(四国)[sage saga]
2012/02/01(水) 18:02:34.22 ID:qifPN6KAO

佐天「相変わらずだなあー、上条さんは」


そう呟いた佐天は御坂に上条をどう思っているか聞いたこと思いだす。
以下略



209:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(四国)[sage saga]
2012/02/01(水) 18:05:00.25 ID:qifPN6KAO



佐天が聞きたかった答えではなかったがなんとはなく佐天はわかった。上条と言う人のことと御坂の想いというものが。

以下略



210:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(四国)[sage saga]
2012/02/01(水) 18:16:10.63 ID:qifPN6KAO



やがて4人は看護師に呼ばれ集中治療室に向かった。
そこには既に手術衣から白衣に着替えたカエル顔の医者と静かに眠るインデックスがいる。
以下略



211:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(四国)[sage saga]
2012/02/01(水) 18:24:06.64 ID:qifPN6KAO



冥土「脳波、他のデータをみても意識障害や脳への損傷はないようだから影響は心配ないね。傷に関しては綺麗にくっつけてあるから、僕の腕を信じたまえ。機能障害がでることはないよ。僕は腕が切り落とされたとしても元通りに治せるからね」

以下略



212:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(四国)[sage saga]
2012/02/01(水) 18:27:36.87 ID:qifPN6KAO



とはいえ、ここに一人でインデックスを預けるのも襲撃があった場合を考えると不安が残る。何らかの対策をとらねばならないと4人がそれぞれ考えていると。

以下略



213:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(四国)[sage saga]
2012/02/01(水) 18:31:29.37 ID:qifPN6KAO



だけどある人はいう。

以下略



214:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(四国)[sage saga]
2012/02/01(水) 18:49:20.09 ID:qifPN6KAO



とある病院のとある一室

以下略



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