過去ログ - 「そっか、幸せだったのか。インデックス」
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259:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(四国)[sage saga]
2012/02/11(土) 21:41:43.77 ID:4lV6hfuAO



「はい、そのうえでもし病院の外にインデックスさんが元気な姿を表したならば魔術師?はどう動くでしょうか、とミサカ19090号は上条さん達に伺ってみます」

魔術師の側も、そうなれば魔術が通じなかったと考えて慌てるだろう。この前の戦いで上条の右手を魔術師も知っている。そう考えても不思議ではない。
病院での襲撃を回避してくれていても一旦、外にでれば?

上条「どうって、そりゃ向こうから姿を見せてくれるだろうけど!?インデックスを病院の外に出すなんて無理だぞ!体調もあるし、何より危険に晒すことなんてできねー!」

「はい、その通りです、インデックスさん本人を病院の外に出す考えはありません、とミサカ10032号は説明します」

初春はインデックスの病室にある、ある物を思い出して

初春「変装ですか?確かにあの修道服は本物そのものにできてます。多少の体型の違いも隠してくれるでしょうけど?」

白井「かなり危険な役割になりますわねー?」

ミサカ10032号「それではその役割はこのミサカが」

佐天「ダメだよー、そんなのは私の出番でしょ」

初春「無理ですよ、佐天さん」




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