過去ログ - 「そっか、幸せだったのか。インデックス」
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309:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(四国)[saga]
2012/02/26(日) 14:47:23.12 ID:BcyM3ZtAO



美琴は白井、佐天、初春を見る。3人はインデックスの置かれた状況を聞き、再び緊張の度合いを高めていた。

美琴「黒子、佐天さん、初春さんも心配かけてごめんなさい、インデックスのこと守ってくれて、ありがとう」

ブワッ

白井「おっおねえざま゛〜、黒子は、黒子はおがえりをおま゛ちしておりま゛じだの゛〜」

佐天「お帰りなさい、御坂さん!私、わたしっlevel2になったんですよっ、がんばったんですぅぅっぅっぅっ」

初春「みざゃかさん、ずみ゛ま゛ぜん、ずぅみ゛ぃま゛ぁぜん」

美琴の言葉に抑えていたものが、堰を切ったように急に溢れだして、我慢のしようもなく、泣き始める。

美琴は白井の頭をポンポンと叩きながら、シスターズを見て

美琴「シスターズだっけ、どういう事情かは後でゆっくり聞くから、どうせ、ろくでもない話しなんだろうけど、今はインデックスに会わさせて、無事な姿をみたいから」

御坂妹「はい、わかりました、ミサカ達はお姉様〈オリジナル〉にミサカ達を受け入れて頂きたいと願ってます、とミサカ10032号は希望を述べながら了承します」





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