過去ログ - 「そっか、幸せだったのか。インデックス」
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593:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(四国)[sage saga]
2012/06/23(土) 20:09:37.77 ID:zlzh+u2AO


扉が開き初春の前に立っていたのは一人の男性だった。

男性の前にいた初春はなんで医師が訪れたのか疑問に思った。カエル顔のお医者さんがインデックスを専属で診ており、今まで他の医師が顔を出すことはなかったからだ。

危険信号が奏でられる。

男性は中に入ろうとしてくる。

咄嗟に初春は前を塞ぎ、妨げようとした。

「『ーーー』。」

男性が何事かを告げるとガクッと初春は崩れ落ちていく。

薄れゆく意識のなかで初春は自分の勘違いに気づくがすぐに闇の中へ落ちてしまった。

白井佐天「「初春ッ!」」

突然のことに白井と佐天は男性を警戒するより先に友人の安否に意識が向いてしまった。

反撃を優先すべきだった。

男性から初春に告げられた言葉が2人にも紡がれる。

眠れ、と。

白井と佐天は初春と同じく力が抜け落ち床に為す術なく倒れるしかなかった。

インデックスはベッドから体がきしむような痛みを感じながら降り立ち、白井と佐天を助け起こそうとするが、男性が声をかける。

「『止まれ』」

その言葉に合わせインデックスは動けなくなる。

「久しいな、禁書目録〈インデックス〉。相も変わらず全てを忘れてくれているようで、私としては変わらぬ君の姿がとても嬉しい」

インデックスは頭痛のするなか術式を解き明かそうとした。

言霊系でもなければ精神操作でも無い。それでも魔術の匂いがする。

イン「まさか……金色の」




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