過去ログ - 「そっか、幸せだったのか。インデックス」
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945: ◆evJdM4Cpzc[saga]
2012/10/12(金) 22:01:32.97 ID:a3dfU3tAO


フレンダ「それはどうでもいいって訳よ。スタングレネードの効果なんかすぐきれるから早く行動しないとっ!」

浜面「わかってる」

浜面はフレンダを抱え上げると

浜面「滝壺、絹旗ッ! こっちだ!!」

二人に声をかけ、ヘッドギアがいるゲートではなく、現場事務所へと走る。

滝壺、絹旗がそれに続く。

その背後、爆煙が晴れ切らぬ煙りの中から、

垣根「クソがッ!ムカついた。あー、ムカついたぜ。優しくしてりゃ、つけあがりやがって、ナメてやがるな。楽に死なせてやろうかと思ったが、許さねえぞ。絶望を味わせて」

垣根「愉快な死体にしてやる」

姿が見えぬだけに余計、背筋が凍るようなセリフが聞こえる。

しかし、浜面が思ったのは

浜面(ホントにそのフレーズ好きだな、level5。4人会ったうち聞いてないの第三位だけだぞ??それに……ひねりがない)

であった。

さすがに恐ろしいセリフでも3人目となると慣れてくる。




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