過去ログ - 魔王「してこんな所で何をしているんだ?人間」 勇者「勇者してる。」
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99:Mr,K[sage saga]
2012/01/20(金) 18:44:39.68 ID:yo/heZBj0
〜勇者の家:地下〜

勇者『うわぁすごいくらいなぁ。これじゃあどこにいるかわからないよ

う〜ん、そうだ。このペンダントで…
以下略



100:Mr,K[sage saga]
2012/01/20(金) 18:45:05.22 ID:yo/heZBj0
〜地下:研究所〜

勇者『えっと、多分この部屋だよね?』ギィィィ

父『うおう!眩しい!いきなり誰だ!』
以下略



101:Mr,K[sage saga]
2012/01/20(金) 18:45:36.85 ID:yo/heZBj0
父『ふぅ、これでひとまず大丈夫か。それと――よ。暗いところにいきなり光を持ち込まない!

これお父さんとの約束な?まぁそれよりもなんでここまで来たんだ?』

勇者『うん、今度から気を付けるね。
以下略



102:Mr,K[sage saga]
2012/01/20(金) 18:46:07.23 ID:yo/heZBj0
父『そう、グレー…か

わざわざ伝えに来てくれてありがとうな、――。』

勇者『ううん、それよりも僕はこの後どうしたらいいの?』
以下略



103:Mr,K[sage saga]
2012/01/20(金) 18:46:41.64 ID:yo/heZBj0
グレー『む?小僧はいないのか?それにしてもここは居心地がいいな。』

父『ああ、息子なら僕がペンダントを受け取った後に逃がしたよ。

もちろんペンダントはもう隠したけどね。転移魔法で』
以下略



104:Mr,K[sage saga]
2012/01/20(金) 18:47:07.33 ID:yo/heZBj0
グレー『ああ、そうだったな。その石が目的でもあった。

どうせだ。最後に使ってみろ。』

父『いいのかい?それはありがとう。でもね?時に愉悦は身を滅ぼすよ。
以下略



105:Mr,K[sage saga]
2012/01/20(金) 18:47:33.69 ID:yo/heZBj0
グレー『なるほど、そのブレスレットに呪文を書き込み詠唱することで

力を発揮できるようにしたか。考えたな。ならばあのペンダントも同じ作りか。

それに元アサシンか面白い。暫しの間踊ってやろうではないか。』
以下略



106:Mr,K[sage saga]
2012/01/20(金) 18:48:06.97 ID:yo/heZBj0
〜王室〜

側近「その後聖者の村に引き取られ」

勇者「紆余曲折あってこんな勇者になったとさ」
以下略



107:Mr,K[sage saga]
2012/01/20(金) 18:51:16.98 ID:yo/heZBj0
今日はここまで
調子こいたとか言った割には10かそこらじゃないかだって?
はん、その通りだよすいません。ほら一回が多いからしょうがないじゃん?ね?
ちなみに明日バイトも行けなくなったから更新するかも
そして100突破文だけだともうちょいで超える さぁあとは完結させるだけだ
以下略



108:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/01/20(金) 20:29:36.76 ID:f/kwv//IO
どうしてそんなに遅筆なの?
プロット立ててないの?
行き当たりばったりなの?


109:Mr,K[sage saga]
2012/01/20(金) 23:41:48.31 ID:yo/heZBj0
プロットなにそれおいしいの状態
行き当たりばったりではないけど頭の中から打ち込むのが面倒で放置状態
遅筆は以上の結果です あと強いて言うなら小説書いたことはない ゲームシナリオは少しあるけど(現在制作中)
書き始めたとしても完結させたことがないから打ち込み方ひとつでも悩んでるから余計遅くなる以上


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