過去ログ - キャス狐「冬木の聖杯ですってよ、御主人様!」
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◆cABJvGmFjs
[saga]
2012/01/21(土) 13:39:23.35 ID:/bcvPXGNo
ギル「狐――貴様王に対する礼儀というものを知らぬようだな。いいだろう、ならばこの我が直々に教えてやろう」ズズズズズズ
イリヤ「ちょっと退いてオバサン!あいつの相手は私なの!バーサーカーあいつをやっちゃえ!」
バーサーカー「■■■■」
ギル「犬が、貴様らは用済みだ。この場から早々に失せろ!!」ヒュンヒュンヒュンヒュン
イリヤ「あっ――」
バーサーカー「■■■■」ドスドスドスドスドスドスドスドス
イリヤ「!?バーサーカー!!」
ギル「はっ!犬は犬なりに主人に対する礼儀を持ってるらしいな。ならそのまま死ね」ヒュン
バーサーカー「■■■■□□□」スーッ
イリヤ「バーサーカー!?いやだ、死なないでよ!消えないで――バーサーカー!!」
ギル「ふはっ!はははははははは!良い、中々愉快な見世物だったぞ。さて次はどんな茶番を見せてくれる?」ズズズズズズズズ
衛宮「貴様ぁ――!!」
キャス狐「もういいです、全殺し決定。ご主人様、宝具を開放しちゃいましょう」
白野「」コクリ
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