過去ログ - キャス狐「冬木の聖杯ですってよ、御主人様!」
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201: ◆cABJvGmFjs[saga]
2012/01/21(土) 13:41:32.24 ID:/bcvPXGNo
キャス狐「また数が増えたぁ――ご主人様、私魚介類が苦手になりそうです」

遠坂「これじゃあキリが無いわよ。セイバー、何か打開策は無いの?」

セイバー「奴の持っている本、あれが宝具になっています。あれを破壊出来ればこの海魔共も消えるはずです」

遠坂「オッケー。アーチャー、やっちゃいなさい!」

アーチャー「まかせろ!赤原猟犬-フルンディング-!」ヒュバッ

青髭「無駄です」

ウニョウニョウニョウニョウニョウニョウニョウニョウニョ

アーチャー「くっ、海魔が盾となるか」

青髭「さぁさぁ、絶望なさい!恐気なさい!あなた方の悲鳴を持ってこの宴は完成されるのです!」

衛宮「遠坂!岸波!ここは俺とセイバーが食い止める。お前たちは外に出た奴を倒してくれ!」

遠坂「ちょっと何言ってるのよ!あなた達だけでどうにか出来る相手じゃないでしょ!?」

衛宮「街の人が殺されるかもしれないんだぞ!」

遠坂「!?」

白野「わかった。行こう、タマモ」



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