過去ログ - キャス狐「冬木の聖杯ですってよ、御主人様!」
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217: ◆cABJvGmFjs[saga]
2012/01/23(月) 00:13:13.85 ID:9Su5yi7no
???「ほう、貴様達が来度の聖杯戦争の参加者か。同じライダー同士余と一戦交えてもらおうかのぅ!」

慎二「はぁ?おっさん誰?」

???「余は征服王イスカンダル!来度は聖杯の守り手として再びこの地に蘇った!」

ライダー「っ!慎二、乗ってください!あのサーヴァント――私と戦うつもりです」

イスカンダル「うむ、その意気や良し!本来ならお前たちを我が軍門にすかうとしたいんだがなぁ。マスターがそれを許さん」
      「ならば戦うしかないであろう。さぁ行くぞ!神威の車輪!」ヒヒーン

イスカンダル「AAAALaLaLaLaLaie!!」ゴゴゴゴゴゴゴ

慎二「あわわわわ、突っ込んできた!?よ、避けろライダー!!」

イスカンダル「さぁ、今宵の戦、存分に楽しもうぞ!!」

---柳洞寺---

ザシュッ!

宗一郎「!?ぐっ!かはっ――」

キャスター「宗一郎様!?」

宗一郎「心配するな、キャスター」

キャスター「でもお怪我をなさっております。ああ―早く手当を――」

アサシン「後にしろ!今はこの状況を打開するほうが先ではないか?」

キャスター「っ!よくも――よくも――宗一郎様を!!肉片も残らないと思いなさい、暗殺者共!!」

???「ふふふふ、我らは個にして郡。一人や二人仕留めた程度でいい気にならないでもらおう」ヒュン、ヒュン、ヒュン

アサシン「よもや、これ全てがサーヴァントとは――サバーニャの名は伊達ではないということか――」


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