過去ログ - キャス狐「冬木の聖杯ですってよ、御主人様!」
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274: ◆cABJvGmFjs[saga]
2012/02/04(土) 02:24:05.27 ID:LjBxT6Hfo
???「はっ!ならその役目、アタシがやってやろうじゃない!」ズズズズズズ

慎二「何!?いきなり船が!」

ライダー「しまった、新手ですか!?」

???「砲撃用ォ意!藻屑と消えな!!」チュドンチュドンチュドン

イスカンダル「ぬ!ぬぉぉぉぉぉ!!!!」

???「へぇ、アタシの砲撃を耐えるなんて中々やるじゃないか」

慎二「ライダー、あいつ誰だよ!お前の知り合い?」

ライダー「いえ、ですがどうやら我々と敵対する気はないようです」

???「おい、そこの馬乗り!ちょっと甲鈑まで降りて来な!」クイクイ

ライダー「私たちのことを言ってるようですね。どうしますか慎二」

慎二「どうするもこうするも、降りるしかないだろ。これ以上敵作るなんてゴメンだね!」

ヒュルルルルル、スタッ

???「お!来たな。やーっぱり慎二じゃないか!どうだ、少しはいい男になったか、ん?」ウリウリ

慎二「うわ、何だよ酒臭!!や、やめろ頭撫でるなよ!!」

???「相変わらずだねぇ。んで、あんたが慎二のサーヴァントかい?」

ライダー「はい。この度はライダーのクラスで現界しています」

???「へぇ、アタシと同じクラスじゃないか。この世界でもライダーたぁ、慎二、アンタよっぽどライダーに縁があるみたいだね」

慎二「はぁ、お前何言ってるの?僕はお前みたいな酒臭い女に知り合いなんていないね!」

???「はっ!言ってくれるじゃない。何処行っても慎二は慎二だねぇ。その悪態、久しぶりすぎて涙が出てくるよ!」ウリウリ

慎二「うわっ!だから頭撫でるなって!やーめーろーよ!!」


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