過去ログ - キャス狐「冬木の聖杯ですってよ、御主人様!」
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406: ◆cABJvGmFjs[saga]
2012/04/15(日) 23:48:30.35 ID:2gZuzX8qo
慎二「待たせたな、白野。僕だ!!」スタッ

ライダー「桜!?無事でよかった――」ダキッ

桜「心配かけてごめんね、ライダー」ダキツキ

ライダー「いえ、桜が無事ならそれでいいんです」ホロリ

キャスター「あら、タマモちゃんがいないじゃない?」シュタッ

セイバー「士郎、無事でしたか」

士郎「セイバー!?それにキャスターまで」

イリヤ「ちょっと、凛、アーチャー!?私を置いて行くなんて酷いじゃない!」

緑茶「おやおや、揃いも揃ってまぁ。ってことは、あの坊主と狐、そろそろおっぱじめる気か」

エル・ドラゴ「みたいだねぇ」

ガウェイン「ならば、私たちはそれを全力で援護するのみです」

エル・ドラゴ「はっ、相変わらず堅いねぇ。ま、私は報酬貰ってるからね、その分くらいは仕事するさ」

慎二「お、おい、エル・ドラゴ!どういうことだよ?僕にちゃんと説明しろ!」

エル・ドラゴ「何だい、慎二。アンタ何も聞いてないのかい?」

セイバー「すいませんが、私も聞いておりません。士郎、貴方は何か知っていますか?」

イリヤ「ちょっと、私を除け者にしないでよ!私にも教えなさーい!」

士郎「ちょ、わかった、わかったから、押すなってイリヤ。実は――」


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