過去ログ - キャス狐「冬木の聖杯ですってよ、御主人様!」
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82: ◆cABJvGmFjs
2012/01/13(金) 22:25:28.38 ID:B1um+8rKo
キャス狐「ご主人様ー、私つまーんない。それに眠くなっちゃいましたー」ダキッ

白野「うわっ、こらキャスター」

キャス狐「一つのお布団でー身を寄せ合って暖め合いましょ☆」ギュッ

セイバー「キャスター、先程から気になっていたのですが、あなたは己のマスターに何をしているのかわかっているのですか?」

キャス狐「何って――愛情表現ですけど?」

セイバー「そんなことはわかっています!何故私や士郎の目の前でするのかと聞いているのです!」

キャス狐「ははーん。あなた――もしかして羨ましいんですか?」

セイバー「なっ――どうしてそうなるのですか!私は女であることを捨て騎士として生きることを選んだ身、そのような娼婦の真似事断じてしたいわけがありません!」

キャス狐「かっちーん。今のちょーっと耳にきたんですけど?私の何処がINRANなんですか!?何処からどう見ても純朴系癒やし巫女じゃないですか!!」

セイバー「そ、そんなこと一言も言っていません!そもそも貴女の何処が巫女なのですか!!」

キャス狐「はぁ!?あなた巫女のなんたるかを知らないからそう言えるんですー!あなたこそ何処が騎士なんですか?騎士(笑)の間違いじゃないんですか?」

セイバー「貴女は私だけではなく私の在り方まで愚弄する気ですか!?士郎!私はこのような礼も尽くせぬサーヴァントと手を組むなんて反対です!!」プイ



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