過去ログ - 式「誰だ、オマエ」  太子「聖徳太子です」
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188:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大分県)[saga]
2012/03/27(火) 02:52:14.45 ID:QVdiPWX20
「ではいっちゃいましょう!記念すべき第一回!ケミカル研究室、スタート! ワー パチパチパチパチ」

「それでは聞きたかった事を聞かせてもらいます。琥珀、何故聖徳太子はずっとジャージを着ているのですか?」

「シオン様、ここは読んでくださっている方への質問募集・解説のコーナーです。私達が質問をするコーナーではありません。
 でも折角の質問ですし、一応返答の例として答えておきましょう。大体の受け答えはこのような形になります。
 式様と太子様には誠に申し訳ありませんが、着ていたお召し物を私共が勝手に取り替えさせえて頂いた事はご存知ですよね?」
 
「それは知っています。二人とも眠っている間に衣服を取り替えられている。ではあのジャージも貴女方が用意したと?」

「いいえ違います。そもそも遠野の屋敷にあんな貧相なジャージなんて置いていません!
 私共が用意した着替えはジャージではなかったはずなのですが、いつの間にかあのジャージと入れ替わっていたようです。
 琥珀的には裏で国家規模の陰謀が働いているように感じます」

「そうですか。ですがそれでは私の質問の答えになっていない。
 私はなぜ彼が常にジャージを着ているのか、それを聞きたいのですが?」

「ぶっちゃけ私にもわかりません。そもそも聖徳太子の居た時代にジャージがあるのがおかしいんです!
 このSSを作ったのは誰だぁ!責任者を呼べ、責任者を!」

「琥珀、こちらを見てしっかりと質問に答えてください」

「ふっ、サボテンが花をつけている・・・」



「と、まあこのような形の受け答えになります。あまり突っ込んだ質問をされると少々返答に困りますね。
 困った私達が見たい、という奇特な方はいないでしょうけど、一応本編に関わってるっぽい内容の質問をお願いします。
 因みに先ほどの答えは、あの馬鹿がかゆい十二回という阿呆な制度を一人で実行しているだけです。気にしないでください」

「かゆい十二回。一体どのような制度なのでしょう。あの時代にジャージが存在していた事と何か関係が・・・」

「シオン様。こちらの世界に戻ってきてください。戻って頂かないと話が進みません。質問の答えについての説明をお願いします」

「そうでした。質問の答えは次回の初めの方で答えさせていただきます。少々間が空いてしまいますが我慢してください。
 なお、基本的に質問はこのコーナーでのみ受け付けさせていただきますので、その点もご了承ください。
 逆に質問であれば大抵のことはしていただいて大丈夫です。ただ答えられるかどうかは別ですが」

「あと太子さまの影が薄いというツッコミがありましたね。あれはどうなっているのでしょうか?」

「その件に関しましては次のような回答が寄せられています。
 ”選択肢を無視して無理やり最短ルートを通っている為、聖徳太子に関連する話は自然と少なくなってしまいます。
  ですが、できるだけ聖徳太子の出るイベントを選択して進んでいますので御容赦下さい”
 とのことです。意味不明ですね。どう見てもただの言い訳にしか見えません」

「少々補足しておきますと、書いてる人は歌月十夜やホロウアタラクシアのような物を脳内で何度もプレイしているのでしょう。
 ここまで進行が遅いのは予想以上に書く時間が作れなかったことと、書き手の文字を打つ速度に問題があるんですがね。
 これは100%書いている人の責任です。期待されていた方や待たれている方には大変申し訳ありませんとしか言えません」

「説明することは以上ですね。では琥珀、お願いします」

「はい。それでは質問の方を募集させていただきたます。お気軽にどうぞ」


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