過去ログ - 一方通行「アクセラポッターと秘密の部屋……ふざけてンのか!!」
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924:鹿児島くン ◆q96FT5l1ZULn[saga]
2012/02/04(土) 21:48:19.70 ID:a8UgRM0q0
上条「……」ベターッ ヌラーッ

一方通行「今度ばかりは完全に自業自得だから一切同情しねェ」

禁書目録「ざまぁなんだよ」

上条「ポッターさんは、男の子の欲望に忠実に生きてるだけなのに」グスッ フキフキ

御坂「だからそれがウップダメだって言ってんでしょ」

禁書目録「マジに類人猿以下のお猿ちゃんレベルになっちゃうんだよそれだと。それでいいのとうまは」

上条「人になりたい」

一方通行「だったらああいうのは理性で律せ、本能で喋るなったく……あの変態ツインズどもじゃねェンだから」

上条「はい……そういや白井はあの後変態ツインズさんと意気投合してましたのことよ」

一方通行「あァ……変態が『ついにこの世界への適合者が ゴクリ』とかアホみたいに真剣な顔で言ってたな」

禁書目録「それって……いやうん、白井のあの電撃受けた行いを見れば分かるけど」

上条「美琴にも、アクセラレータにとっての変態ツインズ、ポッターさんにとっての結表さんレベルの、おかしなおっかけさんが出来ちまったってことでせう」ハハ、ハ

御坂「うわぁ……ウップ、うヴぇぇええ、勘弁、ウップ、してよぉ」ボタボタッ

黄泉川「?よく話が見えないけど、インデックス、お前だけ仲間はずれじゃん?悔しいか?」

禁書目録「まったくもってこれっぽちもノー、センキューなんだよ」ブンブン

黄泉川「切り捨てるじゃんねー。でも、なんだ?変態ツインズと同じくらいって言ってもじゃん?そうそうあいつらほどのは……」

コンコンコンッ

黄泉川「お?来客kはははh一ちゃんじゃん!?!!?」ドギマギドキドキ

上条「うぇえ!?っちょあの、黄泉川さん俺らはいないことにしててくださいこっち仕切りしくんで!!」シャッ!

禁書目録「ええええなんでなのとうま!!私は会いtいやあの授業でその分からないこt」

一方通行「後で俺が聞いてやりますゥあの程度の授業なら空で解説できますゥ黙ってろ」

御坂「うヴぇええええぇぇぇ」ボトボトッ

ガチャッ

黄泉川「お、おまたせじゃーん!って、あれ?誰じゃん?ってあぁ、あんたはたしか」

白井「ごきげんよう、黄泉川さんとおっしゃいましたわね?黒子・白井・クリービーですの」ペコッ

黄泉川「あぁ、今年グリフィンの。んで、さっき言ってたやつか」ハァハァ

白井「?あら、おねぇさまはいらっしゃってませんの?」キョロッ

黄泉川「あー……そうだな、城に戻って治療しろーっつって、返したじゃん」

白井「あら、そうでしたの……」シュン

黄泉川「……(なんだ、この子も御坂のこと本当に心配してるだけみたいじゃん。あいつらがああ言うからいないことにしてやろうと思ったけど)事情が変わったじゃん、実h」




白井「おねぇさまのお口から出てくる=おねぇさまの血なり肉なりご朝食なりから精製されてるであろうなめくじをいただいて先ほど調べ上げたなめくじ料理のあらゆるあの手この手で喰らいつくしてしまおうと思いましたのn」

バタンッッlt!!!!!

黄泉川「……あいつ、やべぇじゃん!!!!!!!」ダラダラダラ

一方通行「……だから言ったろが」


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