過去ログ - 一方通行「アクセラポッターと秘密の部屋……ふざけてンのか!!」
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936:鹿児島くン ◆q96FT5l1ZULn[saga]
2012/02/04(土) 23:04:31.11 ID:a8UgRM0q0
芳川「ご両親からお手紙いただいたわ、魔法界に戻ってくるんですってね？あなたのご両親」

上条「あ、その運びになりました。こいつらのおかげで」ﾊﾊﾊ

芳川「ふぅん？」

一方通行「……ンだ、その何か言いたげな『ふゥン』は」

芳川「いいえ、別に。教え子の成長を喜んでいたらダメかしら？あ、愛穂コーヒーありがとう」ｽﾞｽﾞｽﾞｯ

一方通行「お前に教わったことはほとンどねェけどな」ｹｯ

芳川「そうね、私なら百合子フォームは長髪を推すもの」ｽﾞｽﾞｯ

一方通行「どこ情報だてめェェェェェええええええ！！」ｶﾞﾀｯ

芳川「ぶっちゃけこの城で起きた(面白そうな)事で、私が把握してないことなんてないわ」

一方通行「一見頼もしく感じれそうな言葉だけどよォ、なァンかどっかにいらねェ言葉が括弧閉じされてる気がすンのは俺だけかこら」

禁書目録「アクセラレータ、校長先生にそんな口の聞き方ダメなんだよ！」ﾓｰ!　ﾍﾞｼｯ

一方通行「いって。いいンだよこいつはこンなンで」

芳川「……っふふ、成長したのは少しだけだったのかしら」ｽﾞｽﾞｯ

一方通行「うっせェっての」

御坂「うヴぇええええ」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀｯ

一方通行「……今更だがお前あれどうにかできねェのか、一応校長だろ」

芳川「ダメね、呪いにのせた憎しみの分のなめくじ吐き終わるまで吐くしかないわ」

一方通行「使えねェな、なンのために歳くってンだお前」

芳川「大概にしなさいよあなた、穴と言う穴からコーヒー注がれたいの？」ｽﾁｬｯ

黄泉川「お星様間近に見てみたいじゃん？目ぇつぶればお前でも殴ることは可能だからな？」ﾋﾞｷｯ

上条「……アクセラレータ、謝ろう」

一方通行「すいませンでした、マジで。マジで」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

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