過去ログ - アリューゼ「おい、てめぇが俺のマスターか?」士郎「え…………」
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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/01/14(土) 00:06:47.15 ID:scHfaT5n0
アニェーゼ「おい、おめぇが私のマスターってやつですか?」士郎「え…………」


3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2012/01/14(土) 00:07:32.45 ID:8TR71qfd0
期待


4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/01/14(土) 00:09:08.10 ID:WxnZcIYbo
校舎の中を走る、走る、走る。
先ほど見た光景が瞼に焼き付いている。
槍を持った女と銃を持った男が戦っていた。
終始、女が攻め続けてはいたものの、まるで床下を走り回る鼠のように、男も逃げながらに戦い続けていた。

以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/01/14(土) 00:14:37.86 ID:WxnZcIYbo
士郎「……痛っ!」

目が覚めると、そこは先程までいた廊下だった。

士郎「……どうして」
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/01/14(土) 00:21:53.02 ID:WxnZcIYbo
ずるずると重い体を引きずるようにして、歩く。
自分の家にたどり着き、少し落ち着いた。
門をくぐり、家の中に入る前に倒れる。
嘘だ、俺は死んでなんかいない。
あれは夢だったんだ。
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/01/14(土) 00:27:01.19 ID:WxnZcIYbo
声よりも脳よりも早く、手足が動く。
鍵を開ける手間を嫌がり、庭へと走る。
女はニヤリと笑い、すぐに追いかけようとはしなかった。

士郎「くそっ、なにがどうなってるんだ!」
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/01/14(土) 00:34:09.51 ID:WxnZcIYbo
遊んでいるような槍の動きは、実際の所、俺の体を削いでいく。
鉄パイプは強化などどこへやら、あっさりと曲がってしまった。

槍を持った女「こんなもんか……痛くしてほしくないなら、動くんじゃない」

以下略



9: ◆dxCCH/48FFW7[saga]
2012/01/14(土) 00:37:50.13 ID:WxnZcIYbo
女の槍が、振り落とされる。
悲しい事に、俺はただ目を瞑り、震えるだけだった。

ガキン、と金属同士の触れ合う激しい音。

以下略



10: ◆dxCCH/48FFW7[saga]
2012/01/14(土) 00:51:56.93 ID:WxnZcIYbo
二度、三度と激しく打ち合う。
女の動きは、先程までの遊んでいるような動きとは打って変わり、残像すら見えてしまう。

女「てぇやぁっ!!」

以下略



11: ◆dxCCH/48FFW7[saga]
2012/01/14(土) 00:58:14.44 ID:WxnZcIYbo
身を翻したかと思えば、女は気配すらも消えてしまった。
大男は土蔵の中を見回し、未だに尻餅をついたままの俺を睨む。

大男「おい、てめぇが俺のマスターか?」

以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/01/14(土) 01:04:05.02 ID:fsCzTcgSO
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