過去ログ - 上条 「こんな時間にどうしたんだ?」 一方 「いいから入れろ」 ☆ 「2だ」 垣根 「」
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900: ◆yYKzJMnV7E[saga]
2012/05/23(水) 05:54:59.97 ID:+g072k6SO
絹旗 「あ、でも私は別に第一位の事を超恨んでなんていませんよ?」


一方 「・・・」


絹旗 「私が能力者になれたのは第一位のおかげですし、暗部に入ったのも私自信の意思、だから超恨んでなんていません」


一方 「・・・そうか、お前、絹旗だったかァ?」


絹旗 「? 超なんですか?」


一方 「こっち来い」

絹旗 「だからなn」


一方 「ワッシワッシィ」ヨシヨシ


絹旗 「・・・・ッ!? ななななななンで頭を超撫でるンですかァァァ???!」

一方 「今更だけどよ、悪かったなァ」ヨーシヨーシ


絹旗 「だだっ! だから超気にして無いって言ってるじゃないですか!」


一方 「学園都市に戻って何かあったら俺に相談に来い、何でも聞いてやる、わかったか?」


絹旗 「うぅ・・・は、はい//」


垣根 「よかったな、モアイちゃん」


絹旗 「最愛! 最愛です!っ! あんな超顔面岩と一緒にしないでください!!」


一方 「・・・!・・・!!・・」


絹旗 「そこー! 笑い堪えてるの超バレバレですよ!!」


一方 「モアイ」プススーッ


絹旗 「もーーっ!!!(不覚にも超ときめいたなんて言えなくなったじゃないですか!)」


なにやらフラグが立ったようです。テッテレー


00001 「ハッ! なんでしょう・・・不安がよぎりました」





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