62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/01/15(日) 17:26:02.54 ID:E/8OQZnSo
澪「良いよ、ハグハグして上げる」
私は、両手を広げて梓を迎え入れた。
梓は、少し照れくさそうに笑うと私の胸に飛び込んできた。
梓「澪先輩」
私が梓を、梓が私を互いに抱きしめ合う。
澪梓 ハグハグ、ハグハグ。
昨日と違って梓の身体は温かい。
身長差のせいで、抱きしめると私の胸にすっぽり入っちゃうんだよな。梓の頭。
梓「頭、撫でて下さい」
澪「ん……」なでなで
澪「梓は意外に甘えんぼさんなんだな」
梓「良いじゃないですか、ずっと澪先輩とこうしたかったんですから///」
ああもう、可愛いな。
私の顔、だらしない笑顔になってるかな?
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