79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/01/15(日) 18:09:23.22 ID:E/8OQZnSo
澪「可愛いよ、梓」
私は梓を抱きしめるとそのまま一緒に仰向けに倒れこんだ。
さっきとは逆で梓に押し倒される体勢。
覆い被さってくる梓をギュウッと抱きしめる。
抱き枕を抱くみたいに脚も絡める。
全身で梓を感じたいから。
澪「ずっと梓とこうしていたい」
梓「私もです」
黒髪が視線の先で揺れる。
梓の柔らかい唇と舌の感触を思い出すと再び、唇を重ねたくなってきた。
澪「もう一回キスしよ」
梓「わっ」
私は梓の頭と背中を抱きかかえるようにして唇を重ねると再び舌を滑り込ませた。
澪梓「んんっん、ちゅっ……」
澪梓「ふぅ……んんっ、ちゅっ、ちゅく、んむ……」
そして、さっきよりも激しいキスを交わし合った。
95Res/42.22 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。