過去ログ - ほむら「テイマー魔法少女……」インプモン「デジモン☆マギカ02!」
1- 20
270:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/02/15(水) 21:18:39.34 ID:1I0rosnE0
ギルモン「な…なに!?」

テリアモン「地震!?」

ズオォォォォォ!!

まどか「きゃあぁぁぁぁ!!」

杏子「うわあぁぁぁぁ!!」

アグニモン「だってばよおぉぉぉぉ!!」

ブイモン「何だよ!何が起こってんだよ!?」

ベルゼブモン「ぐっ…!ほむら達が…吸い込まれちまった!」

ギルモン「杏子も!」

テリアモン「マミも!」

オーガモン「アグニモンまで…!」

ティラノモン「あの宙に浮いてるデッカイのに!?」

クルモン「あれはなんですかぁ!?」

QB「あれは…鋼の闘士セイフィロトモンだ!」

ベルゼブモン「あれもデジモンなのか!?」

テリアモン「しかもあいつもスピリットで進化したデジモンなの!?」

テイルモン「あの中にまどか達が!」

ウィザーモン「だが一体何のために!?」

ダークナイトモン「君達パートナーデジモンと分割させたところを内部で仕留め、スピリットを全て頂戴しようという彼の作戦らしい」

エンジェモン「何者!?」

ギルモン「ダークナイトモン!!」

ダークナイトモン「そして、パートナーがいなければ進化できない君達の清掃係は私が引き受けたのだよ。貴族である私がこのような役目なのは少々解せないがね」

クルモン「ゆまでクル!」

ゆま「あなたといいあのデジモンといい本当につまらない手段ばかり使うのね…ムシケラのような成長期の状態で倒しても意味が無いって言ったでしょ?」

ブイモン「誰が虫けらだ!」

テリアモン「てゆーかアレ本当にゆまなの…!?」

テイルモン「あの娘からは邪悪な気を感じる…!」

ロップモン「しかし、彼女のあの黒い気の片鱗は以前から現れていたなり…!」

ダークナイトモン「他は虫けらだけだがベルゼブモンが残っている。やはり七大魔王の座にに着くにはその前任者である彼を倒すのが的確だと思わないかなゆま?」

ゆま「そうね…でも、あなたにアレが倒せるの?」

ダークナイトモン「私は勝てない勝負はしない主義さ」

ベルゼブモン「けっ!貴族なら家帰って紅茶でも飲んでやがれ!」

ウィザーモン「どんな貴族のイメージだ」

テリアモン「マミが淹れる紅茶はおいしいよ〜」

ダークナイトモン「紅茶より君の濃厚なデジソウルを飲みたいところだがね」

ベルゼブモン「なめんなよ、テメェが飲まれて食われる側だ。何せ俺は暴食の魔王らしいからなぁ!」

テイルモン「(このデジモンも手強そうだけど、セフィロトモンに吸い込まれたまどか達は……)」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/1074.70 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice