過去ログ - ほむら「テイマー魔法少女……」インプモン「デジモン☆マギカ02!」
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876:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2012/05/10(木) 16:20:41.93 ID:wKSuh0FI0
マミ「でも、今日の戦い方最初よりずっと上手かったわよ」

まどか「えへへ、本当ですか?」

テイルモン「いや、戦ったの私だし」

マミ「ううん、デジメンタルを上手に使いこなしてあなたを進化させたじゃないの」

テイルモン「疑似進化のアーマー進化じゃなくって、完全体…そして究極体に私を進化させられるように早く一人前になってもらいたいわね」

まどか「もうっ!ちゃんと頑張るから今はあれで我慢してよ!」

ロップモン「そのためにもっと悪いデジモンを倒してロードしないとね」

メガほむ「…平気、なんですか?怖くないんですか……?」

まどか「それは、平気ってわけじゃないし、怖かったりもするけど…テイルモンも一緒だし、悪いデジモンをやっつければそれだけ大勢の人は助かるわけだし…やり甲斐はあるかな!」

メガほむ「すごいんですね…鹿目さん……」

QB「で、どうだい?君も契約する気になってくれたかな?」

メガほむ「え…えぇと……」

マミ「QBモン、あんまり急かす男の子は嫌われるわよ」

QB「デジモンに性別はないよ」

メガほむ「私は……」


契約に迷った私はテイマーの在り方を見極めるために鹿目さん達の戦いに同行するようになりました……


ほむら「魔女がデジモンに変わった所以外はだいたい最初の私と同じね……」

クルモン「テイルモンはちがう世界でもテイルモンでクル……」

ほむら「マミのパートナーデジモンは本来なるはずだったロップモンがちゃんとパートナーデジモンになっているのね……」

インプモン「ちょっと待て!つーことはお前がゲームで育ててたデジモンって俺だったのか!?」

クルモン「だからインプモンの事知ってたクル」

インプモン「で、結局契約してリアライズさせたのか!?」

メガほむ「そ…それは……」

ほむら「いいわ、話の続きをゆっくり聞かせてちょうだい」

メガほむ「その数日後…ふとした事で私達の事を知った美樹さんが先に契約したんです……」

ほむら「最初の世界でさやかが?そこは私の時とは違うのね」


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