過去ログ - ほむら「テイマー魔法少女……」インプモン「デジモン☆マギカ02!」
1- 20
951: ◆QUeH7k7NG9t3[saga]
2012/05/18(金) 20:15:07.41 ID:T1YokFhA0
フェレスモン「そして、私がかなえてやった彼女の願いがこれさ!独りぼっちで寂しかった彼女はこうしてまた君達とお茶会を楽しみたかったのだよ!破壊と殺戮のお茶会をね!!」

まどか「酷い…そんなのあんまりだよ!!」

さやか「よくもマミさんを!!」

杏子「これの何処がマミの願いだ!ふざけるな!!」

QB「そうだね、僕の場合は曲がりなりにも君達の願いはちゃんと叶えてるからね」

メガほむ「その代償がこんな結末だったら……!!」

ほむら「(あのデジモンの闇のエネルギーをソウルジェムに注入しての魔女化…?)」

フェレスモン「さあ、このお茶会にはまだまだお友達を招待しないとね!」

キャンデロロ「!」

シュオォォォ…!

さやか「使い魔が出てくる!?」

杏子「あの使い魔……!」

まどか「わたしと……」

クルモン「キョーコそっくりクル!!」

ももいろさん「……」

あかいろさん「……」

ほむら「おめかしの魔女の手下…成長期クラス…その役割は『ご案内』。結界へ入ってきた人間を魔女のお茶会へと誘う。放っておくと逃げてしまうため、魔女に手足を縛られている」

QB「使い魔の形は魔女が魔法少女だった頃の記憶が反映される事が多いからね」

まどか「マミさんの心が使い魔をわたし達の形に……」

ほむら「(そういえば魔女化したさやかの使い魔が志筑仁美そっくりだった時間軸もあったわね)」

さやか「え?ちょっと待って!何でまどかと杏子の使い魔がいてあたしとほむらのはいないの!?」

メガほむ「私は…巴さんとそんなに付き合い長いわけじゃないから……(この時間軸の巴さんにとっては)」

さやか「いや、その理屈ならなんでまどかと同じくらいマミさんと付き合ってるあたしのは何でいないの!?ねぇ!!」

杏子「アンタ、マミにそんなに好かれてなかったんじゃねぇの?」

さやか「」ガビーン!


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/1074.70 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice