過去ログ - 許嫁「末永く宜しくお願い致します!」その2
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894: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/02/12(日) 21:12:35.15 ID:f4Jr3wDAO

チュポン…

許嫁「ん……ぷはぁ! 男さまぁ、出したくてピクピクしてます……」

口から解放すると鈴口を指先で弄びながら、許嫁は上目遣いで男の様子を見つめる。

何度も絶頂寸前まで高められては手を緩められ、根元を抑えられて寸止めを繰り返させられる。
全てメイドの指示だ。

そんな行為をされて男は顔を歪め苦しそうな表情をしている。
しかし、唇の端から垂れた涎からその表情が悦びによるものであることは明白だ。

メイド「……そろそろ、お嬢様も気持ち良くなりましょう」

スッとメイドの空いていた手が四つん這いになっている許嫁の下半身へ伸びる。

ヌチュ…

下腹部を覆う純白の布地は既に内側から溢れた愛液で湿り、触れた指先がイヤらしい粘った水音を立てた。

クチュリ… ジュプジュプ…

許嫁「ん…… ひぁんっ!」

布地の隙間から潜り込んだ指先は中心を捉え、熱く潤ったそこへ出入りを始める。

メイド「ほら、手を休めないように……」

許嫁「ん……わかっ、たぁ……」

突然の快感に手が止まっていた許嫁が再び緩やかな愛撫を開始する。

やはり絶頂には足りない刺激。
しかし許嫁のとろけた表情が最後の一押しを与えようとしていた。




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