過去ログ - 許嫁「末永く宜しくお願い致します!」その2
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898: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/02/12(日) 21:25:25.57 ID:f4Jr3wDAO

スルスル… トスン…

メイドは下着を脱ぎ捨て、男をそっと押し倒した。

これから起こる行為への期待から、再び硬度を取り戻したそれを優しく握りしめながら、メイドは男の身体の上に自らの身体を覆い被せていく。
シックスナインの体勢を取ると、無毛の秘部を見せつけるように軽く振り、男に愛撫を促す。

メイド「さ、練習です…… 私を気持ち良くして下さいね……」

許嫁「ずるい…… 私も男さまにして貰いたいのに……」

メイド「今度、お二人の時にごゆっくりどうぞ……」

許嫁の可愛らしい嫉妬にクスリと微笑むと、握り締めた怒張を緩やかに撫で始めた。

ニチュ… ニチュ…

許嫁が濡らしたせいで、メイドの手が上下する度湿った音が響く。
それは適度な潤滑液となり、滑らかな快感が生み出される。

しかし、その動きは遅く。
到底絶頂を迎えるには足りない、焦らす以前に物足りない刺激しかもたらされない。

男「その……もっと……」

メイド「ダメです。 私に潮を吹かせるまで、イかせて差し上げません……」

メイド「さ、中指を湿らせて、優しく挿れて下さいませ……」

緩やかな愛撫を続けながら男に指示を出すと、誘うように尻を振る。
その下半身から一滴の愛液が垂れ、男の胸を濡らした。




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