過去ログ - 許嫁「末永く宜しくお願い致します!」その2
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903: ◆vF1GrLS8msUg[saga]
2012/02/12(日) 21:36:40.13 ID:f4Jr3wDAO

メイドはしばらく息を調えると、再び男の怒張を手に取り撫で始めた。

メイド「それじゃ、キチンと出来ましたからご褒美を差し上げますね……?」

ジュプ… チュバ… ジュル…

言うや否や、口内へ呑み込んだ先端に対し激しい舌による愛撫が始まる。

裏スジ、カリ、鈴口……
感じるポイントを的確に刺激し一気に性感を高めて行く。

男「は、激し……うあぁぁ……」

あまりの刺激につい喘ぎを漏らしてしまう。
快感に身悶えしながらも恍惚とした表情を浮かべていることに気付いた許嫁が男を見つめていた。

許嫁「そんなに気持ち良いんですね…… なんか悔しいなぁ……」

男が自らの行為の時よりも悦びを感じているのを悟り、許嫁はメイドに嫉妬していた。
そして、八つ当たり気味にキスを求める。

チュ… チュバ…

許嫁「ん……ふ……」

男の視線を遮るように。
メイドの行為をこれ以上見させないようにキスを続ける。
喘ぎを漏らさせないよう舌を吸い上げ、言葉を封じる。

しかし、その行為は逆に男の性感を高め絶頂への手助けをしたに過ぎなかった。




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