過去ログ - 魔王「覚悟するがよい、魔王よ」 その2
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13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sagesaga]
2012/01/19(木) 02:44:13.01 ID:uEaLT4BG0
戦士「ひぃ、ひぃ……」

魔王「あー! スッキリしたァ!」

戦士「は、はは…俺もなんかスッキリしましたぜ……」

魔王「で、まだ謝られていないわけだが?」

戦士「……」

戦士「…俺、バカだからあのガキが言ってた事一瞬でも真に受けちまったんスけど」

戦士「俺自身はそんな事信じたくない。勇者殿が魔王だなんて」

魔王「余は勇者であろうが。もういっぺん殴れば理解するか?」

戦士「いえ、たぶん殴られても今は理解できなさそうっス…」

魔王「……なぜだ」

戦士「わかんないんスよぉ…何でか……俺の中の疑心が消えてくれないんスっ……」

戦士「俺は勇者殿の事、ずっと尊敬しているし、大切にしたい。だのにっ……!」

魔王「むッ」

魔王「……忠誠を誓え、戦士よ。余について来るのだ!」

戦士「……」

戦士「俺に、時間をください」

魔王「考える時間なら先程くれてやった!」

戦士「もっと、もっとだ! もっとくれ!」

戦士「バカが考えるには時間がかかるんだ! 俺はまだ…」

魔王「では無期限で与えてくれる。だから、余について来い!」

戦士「」

戦士は首を横に振った。

魔王「!」



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