過去ログ - 魔王「覚悟するがよい、魔王よ」 その2
↓
1-
覧
板
20
395
:
◆KzQg0Q/KK6
[sagesaga]
2012/02/22(水) 03:00:34.03 ID:iVLsR8vg0
女勇者「向こうの方、騒がしいですね?」
女戦士「奴が暴れまわったおかげでな」
女勇者「奴って…勇者さん?」
以下略
396
:
◆KzQg0Q/KK6
[sagesaga]
2012/02/22(水) 03:01:13.12 ID:iVLsR8vg0
たたたたっ
盗賊「ん」
盗賊「おい、僧侶」
以下略
397
:
◆KzQg0Q/KK6
[sagesaga]
2012/02/22(水) 03:01:41.09 ID:iVLsR8vg0
女勇者「行っちゃった…」
盗賊「あいつ何者だぜ?」
女勇者「痴女さん。ただの戦士の人だって」
以下略
398
:
◆KzQg0Q/KK6
[sagesaga]
2012/02/22(水) 03:02:08.72 ID:iVLsR8vg0
兵士s「「「わーわーわー!!!」」」
魔剣『あーもぉー! 数多すぎなんですけどー!』
魔王「あやつら待たせ過ぎッ 先に余計な奴らが沸いて出てしまったではないか!」
以下略
399
:
◆KzQg0Q/KK6
[sagesaga]
2012/02/22(水) 03:03:01.45 ID:iVLsR8vg0
魔剣『はいはーい。そこで僕の出番ですよー』
魔剣『3人は勇者ちゃんの後ろにちょっと隠れててね』
女勇者「え、何で」
以下略
400
:
◆KzQg0Q/KK6
[sagesaga]
2012/02/22(水) 03:03:39.99 ID:iVLsR8vg0
兵士s「」
団長「……こりゃたまげたなぁ」
団長「一体何の仕業だってのよ。これは」
以下略
401
:
◆KzQg0Q/KK6
[sagesaga]
2012/02/22(水) 03:04:11.91 ID:iVLsR8vg0
暗黒騎士「俺が離れている間に、この王都で何があった?」
団長「相変わらず早いねぇ」
暗黒騎士「俺の術を持ってすれば何処であろうと、すぐに伯父上の元へ」
以下略
402
:
◆KzQg0Q/KK6
[sagesaga]
2012/02/22(水) 03:04:58.76 ID:iVLsR8vg0
魔界城・城下町 居酒屋『でーもん』
バイト「お客さん、お客さん」
以下略
403
:
◆KzQg0Q/KK6
[sagesaga]
2012/02/22(水) 03:05:58.45 ID:iVLsR8vg0
3「アイツらさぁ、薄情なんだよー。なんだよアレぇ…」
3「キャラ薄い? 職場でもう顔会わせたくない?」
3「勝手通り越してバカじゃないの!!?」ドンッ
以下略
404
:
◆KzQg0Q/KK6
[sagesaga]
2012/02/22(水) 03:06:51.45 ID:iVLsR8vg0
小暮「何を憂いている? ふん、話を聞いてやろう」
3「……自分、もうやってける自信ないんすよ」
小暮「ほぅ。まぁ、飲め。吾輩の奢りである」トン
以下略
405
:
◆KzQg0Q/KK6
[sagesaga]
2012/02/22(水) 03:07:58.05 ID:iVLsR8vg0
城下町(裏通り)
3「はぁぁ……」
以下略
994Res/685.15 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 魔王「覚悟するがよい、魔王よ」 その2 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1326827615/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice